2023年7月21日
千僧供町の地名由来については、「千僧供は千・十ともいう」と記す温故録を始め、数多くの興味深い伝承がありますが、いずれも古代・中世における政治・経済・社会的地位と性格、仏教的雰囲気と古代文化のゆかしさを伝えています。 千 […]
2023年7月21日
千僧供地域歴史資料館は、昭和62年の近江八幡市西部土地改良事業の一環として白鳥川を改修した際に、古墳時代の出土品の多い本地域の歴史を後世に伝えようと建設されたものです。 本館の建設後、その運営は地元に任されていましたが […]
2006年7月9日
千僧供古墳群は、古墳時代中期から後期(5世紀から7世紀)にかけて平野部に連続して造られた、県下で現存する唯一の古墳群です。元々は10基からなる古墳群ですが、現在では4基のみが残される県指定の史跡となっています。 5世紀 […]
2006年7月9日
供養塚古墳は、墳丘の周囲に馬蹄形の周濠がめぐらされた、後円部径約37メートル、前方部幅約22メートル、全長約70メートルの帆立貝式の古墳です。葺石があり、多くの形象埴輪が出土しており、古墳時代中期(5世紀終頃)に築造さ […]
2006年7月9日
住蓮房古墳は、千僧供古墳群の東北方に位置し、墳丘径が約53m、掘を含めるとその径が約93mにもおよぶ、県下でも屈指の大型円墳です。掘から出土した遺物から、古墳時代中期(5世紀中頃)の築造と考えられています。 当古墳は、 […]
2023年6月25日
岩塚古墳は、千僧供古墳群のうち最も南側に位置し、墳丘約27.5mの円墳であることが確認されていますが、明確な周濠は認められていません。幅2m、長さ11mの横穴式石室が露出しており、古墳時代後期(6世紀末頃)の築造と考え […]
2023年7月21日
トギス塚古墳は、千僧供古墳群のうち、最も東南部に位置し、墳丘径約14mの円墳であることが確認されていますが、周濠は認められていません。古墳時代後期(6世紀後半代)に属するものと見られています。当古墳は、墳丘の大部分が消 […]
2023年7月21日
小川街道の地蔵尊の傍にある小さな古墳。未調査のため造築の時期・規模は不明。現在、1mほどの盛り土が残っている。
2023年7月21日
小川街道の羅漢塚古墳のすぐ近くにある。未調査のため、造築の時期・規模は不明。現在1mほどの盛り土が残っている。毎年7月に小川街道と北浦街道により供養が営まれている。
2023年7月21日
御館前遺跡は、古代東山道の通過地にあたり、蒲生・日野・鈴鹿へと抜ける道の始発点でもある交通の要所に位置しています。奈良時代から平安時代の蒲生郡衙(ぐんが)に関連する可能性の高い遺構群が確認されており、東西南北に整然と並 […]