「命のバトン」

 馬渕学区まちづくり協議会は、地域福祉計画に基づき「命のバトン」に、取り組まれました。千僧供のみなさんは、どのように保管されましたか?この取り組みは、強制ではありませんと書かれていましたが、いざという時のために必要なのかもしれません。


六枚橋の方の「命のバトン」です。 わかりやすい場所に置かれてます。

 救急時や災害時にそなえて、いち早く的確に知らせるための手段でもあります。「緊急情報カード」に家族全員の連絡先を記入し、処方箋のある方は貼り付けてください。内容に変更があった場合常に新しい情報にしておきましょう。                               誰もが安心・安全であるまちづくりをめざしていきたいと願っています。            「命のバトン」の保管場所は、冷蔵庫の中よりも外に釣られている方が多いように思われます。  


近くの親戚までも書いてみました。 もしものときに・・・

いつまでも、まよけの「命のバトン」であってほしいものです。


扉を開けて、すぐの所に置いてみました。

玄関正面の飾り棚に置いておかれました。すぐに気が付いてもらえるようにと言う事です。