■【馬淵学区まちづくり協議会が行う会長表彰】  
最終更新日 2013.04.17 20:01

 表彰規定 (馬淵学区まちづくり協議会規約第29条〜32条により実地)                         平成24年度 表彰ノミネートは、浄土寺町と千僧供町                                        (表彰の決定) 平成24年12月まち協役員会で協議のうえ内定                                平成25年1月26日 まち協評議委員会において千僧供町に決定される        

 千僧供町まちづくり委員会の積極的な運営と継続的な活動 『ネット公開された情報の発信』 具体的な目標をさだめた 『地域住環境を改善していく4つの目標』                                       平成23年度の市発表会の場で実例として発表:リーダー的な事業展開を報告 参加した他学区やまちづくり委員より評価を得られた。                 
 

 平成24年度で実地された「町内防災訓練」で実地計画書に            A, 目的・目標・実地要項・実地時間・具体的な訓練内容・等 詳        細にわたり記載されている。                      B, 訓練実地は、全員体験型の計画がされている。               コスモスやそばの開花時期に町内が参加する。イベントの開催       で地域の和づくり、他、馬淵学区まちづくり協議会が進める事       業に積極的な推進をいただいている。    


●浄土寺町表彰ノミネート
 馬淵学区文化協会が行うふるさと訪問事業の積極的な実地                  昭和28年度に発生した日野川決壊を教訓に【昔の出来事を語り継ぎこれからの防災】・【人と人とのつながり】などを語り継ぐ活動他、馬淵学区まちづくり協議会が進める事業に積極的な推進をいただいてる。と言われる事業をされておられます。ノミネートに値されました。                                 ふるさと探訪が浄土寺町で行われました。    テーマ【次世代に残したい浄土寺八景】私たち身近に住んでいながら、知らない事がたくさんあります。これからは、少しでも事業に参加し一つでも発見できればと思います。      

▲25年度の千僧供町自治会長が受け取られました。

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